東京都渋谷区富ヶ谷にある教会です。「ベテル」は「神の家」と言う意味です。聖書を大切にしています。

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9月7日「主を呼ぶ」

士師記15章14~20節 ペリシテ人の時代に、サムソンは二十年間イスラエルを治めた。(20節)   黙想: サムソンは生まれる前から主に献身するナジル人とされたにもかかわらず自分に与えられた力を神に感謝すること …

9月6日「主の御業の不思議さ」

士師記15章1~13節 その松明に火をつけると、ペリシテ人の麦畑に放った。こうして、積みわらから、畑の穂、ぶどう畑やオリーブの木に至るまで焼き払った。(5節)   黙想 サムソンは妻を奪われた復讐心から1人で敵 …

9月5日「サムソンの怒り」

士師記14章10~20節 その時、主の霊が激しく降り、サムソンはアシュケロンに下って行った。そこで三十人を打ち、彼らから剝ぎ取った衣を、謎を解き明かした者たちに晴れ着として与えた。彼は怒りに燃え、自分の父の家に帰った。( …

9月4日「サムソンの驕り」

士師記14章1~9節 サムソンはティムナに下った。そのティムナで一人のペリシテ人の娘を見て、自分の両親のもとに上って言った。「私はティムナで、一人のペリシテ人の娘を見ました。どうか今、あの娘を私の妻に迎えてください。」( …

9月3日「サムソンの誕生」

士師記13章15~25節 この妻は男の子を産み、サムソンと名付けた。その子は成長し、主は彼を祝福された。(24節)   黙想: 主のなさることは人間には理解できないことを御使いは自分の名前が「不思議」であること …

9月2日「士師サムソン」

士師記13章1~14節 あなたは身ごもって男の子を産むからである。その子の頭にかみそりを当ててはならない。その子は胎内にいるときからナジル人として神に献げられているからである。この子は、イスラエルをペリシテ人の手から救い …

9月1日「内部分裂」

士師記12章1~15節 エフライムの兵士は召集されてツァフォンへ進軍し、エフタに言った。「アンモン人との戦いに向かうとき、なぜ我々に一緒に来いと声をかけなかったのか。あなたの家をあなたと一緒に火で焼き払うぞ。」(1節) …

8月30日「エフタの手紙」

士師記11章12~28節 私はあなたに罪を犯さなかったのに、あなたこそ、私に戦いを仕掛けて、私に悪を行っている。裁き手である主が、今日、イスラエル人とアンモン人の間を裁いてくださるように。(27節)   黙想: …

8月29日「士師エフタ」

士師記11章1~11節 エフタはギルアドの長老たちと共に行き、民は彼を自分たちの頭とし、指揮官とした。エフタはミツパの主の前で自分が言ったことをすべて語った。(11節)   黙想: エフタはイスラエル12部族の …

8月28日「悔い改める」

士師記10章10~18節 彼らは異国の神々を自分たちの間から取り除き、主に仕えるようになった。主はイスラエルの苦しみを見るに忍びなくなった。(16節)   黙想: イスラエルの人々は心から悔い改め、他の神々の像 …

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