詩編109編1~15節 「愛しても敵意を返し、わたしが祈りをささげてもその善意に対して悪意を返します。愛しても、憎みます。」(4、5節)
黙想: 善意に対して悪意を返されると怒りや悔しさが込み上げてきます。
そのようにされた時に祈るのは難しいのですが、悔しい時こそ神に苦しい心情を注ぎ出す祈りをしなければなりません。
それは悪口を言ったり、むやみに怒ったりするようなことにならないためです。
主が復讐し、主が救われます。
これを信じることが神への信頼、信仰です。
今日も主の祝福を祈ります。
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