出エジプト記9章27~35節
ファラオは、雨も雹も雷もやんだのを見て、またもや過ちを重ね、彼も彼の家臣も心を頑迷にした。(34節)
 
黙想:
心が頑なになるとちょっとやそっとのことでは素直な心を取り戻すことはできません。そんな時には失敗ばかりしてしまうものです。ファラオへの災いは個人のレベルでは失敗続きということですが、ファラオは国を治める王でしたのでその失敗は国中を巻き込む大きな災いとなりました。
 
それでも災いが治まると、また利益に目が向くのは人の罪というしかありません。どうしようもない人の罪を知り続けることは苦痛ですが、そのことを抜きにしては新しい生き方は生まれません。
 
今日も主の祝福をお祈りいたします。