ルカによる福音書23章44~56節
イエスは大声で叫ばれた。「父よ、私の霊を御手に委ねます。」 こう言って息を引き取られた。百人隊長はこの出来事を見て、「本当に、この人は正しい人だった」と言って、神を崇めた。(46,47節)
 
黙想
イエス様が死なれる時の様子が描写されています。天地に異変が起こり、神殿の隔ての幕が裂けました。無実の罪で処刑されるイエス様は命乞いするのではなく、処刑している人々のために父なる神に執り成されました。このことによって神と人間との無償の愛の交信ができるようにしてくださいました。このことを悟った百人隊長は神をあがめました。
 
イエス様は本当に私たちと同じように死なれました。神の御子が死ぬということは考えられないことです。しかし神は私たちと同じになり不安や絶望を体験されたのです。このお方は私たちの苦しみを知っておられます。
今日も良い一日であったことを祈ります。
 
追伸
あと2時間で日が変わる頃に今日の御言葉を送ることになってしまいました。今日はベテル教会教会での最後の礼拝でした。感謝なことばかりが記憶に残っています。