ルカによる福音書23章26~32節
イエスは女たちの方を振り向いて言われた。「エルサレムの娘たち、私のために泣くな。自分と自分の子どもたちのために泣け。」(28節)
 
黙想
イエス様が十字架を担がされて処刑場まで歩かされていた時、嘆き悲しむ女性たちに28節のように言われました。人間に裁きの時が近づいていることを知らせるイエス様の言葉(28~31節)です。
 
裁きの時、人間の罪は破壊されるので、人々は「神の怒りから覆い隠してください」と懇願し、神の福音に従わない者たちは行く末を恐れる、と旧約聖書に書かれています。
 
処刑されるイエス様が処刑する人やそれを見ている人々を戒めています。「むしろ、幸いなのは神の言葉を聞き、それを守る人である。」とイエス様は言われます。この十字架の言葉を聞くことができる人は幸いです。
今日も主の祝福をお祈りいたします。