ルカによる福音書22章14~23節
それから、イエスはパンを取り、感謝の祈りを献げてそれを裂き、使徒たちに与えて言われた。「これは、あなたがたのために与えられる私の体である。私の記念としてこのように行いなさい」。食事の後、杯も同じようにして言われた。「この杯は、あなたがたのために流される、私の血による新しい契約である。」(19,20節)
 
黙想
過越祭の食事の席でイエス様は弟子たちに、パンは体、ぶどう酒は命を表す血による新しい契約と言われました。食べたり飲んだりすることは私たちに欠かせないことであり、五感を通してイエス様を想い起こすという方法をイエス様は私たちに教えてくださいました。
 
イエス様が十字架で死に、三日後によみがえられて天に上られてから、人はイエス様を目にすることはなくなりました。それでもこのような方法でイエス様を想い起こし、神さまの愛や御子イエス様の恵みをいつも覚えることができるようになりました。耐え難い苦しみの中にあっても神に感謝して生きる道が備えられています。
今日も主の祝福をお祈りいたします。