ルカによる福音書19章1~10節
「今日、救いがこの家を訪れた。この人もアブラハムの子なのだから。人の子は、失われたものを捜して救うために来たのである。」(9,10節より)
 
黙想
ザアカイという金持ちはユダヤ人ですが帝国ローマに納める税を徴収する仕事に就いていて、税以上のお金を徴収して私腹を肥やしていました。人々は罪深い人だとして友になる人はいませんでした。
 
イエス様はその彼に声をかけ、友として交わりに迎え入れたのです。彼に救いが訪れました。ザアカイはそれに応え、自分から財産を貧しい人に施し、不正に得たものを4倍にして返すことを約束しました。
 
血のつながりはなくても私たちも信仰の人アブラハムの子で、誰ひとり神から失われることはありません。探し出し救ってくださいます。
今日も主の祝福をお祈りいたします。