ルカによる福音書18章9~17節
よく言っておく。子どものように神の国を受け入れる人でなければ、決してそこに入ることはできない。(17節)
 
黙想
今日の箇所には、自分は正しい人だとうぬぼれて他人を見下している人々と、子どものように神の国を受け入れる人が出てきます。自分は果たして神さまの目から見てどちらなのかと自問すると、心の中では自分は正しいと思っていることに気づきます。そうしなければ自分を守れない、自分の存在が軽んじられる、と思うからです。
 
これは神さまが愛してくださっていることを信じられないから、と言えるでしょう。神さまはそれぞれの人を愛して、その存在を認めておられます。命をも差し出してその愛をお示しになられました。子どものように素直に神の国を受け入れたいと願います。
今日も主の祝福をお祈りいたします。