ルカによる福音書15章11~32節
息子は言った。『お父さん、私は天に対しても、またお父さんに対しても罪を犯しました。もう息子と呼ばれる資格はありません。』(21節)
 
黙想
神は私たちを心底から愛しておられる。イエス様は放蕩息子のたとえでこのことをお示しになりました。息子の一人は父の家を出て自分に分け与えられた財産で好き勝手をしましたが遂に使い果たし、食べることもできないほど落ちぶれました。
 
しかし彼は自己責任だから仕方がないと思わずに、父のもとに帰ろうと思い直して悔い改めました。父は帰って来た息子を大喜びで迎え歓待しました。
 
神はこのようにご自分から離れた人であっても悔い改めて戻ってくるならば、大喜びで迎え入れてくださいます。自己責任という苦しみの海に沈んだままでいる必要はありません。神はすべての人が再びご自分の元に帰ってくるのを待っておられます。
今日も主の祝福をお祈りいたします。