詩編147編1~11節
ハレルヤ。我らの神をほめ歌うのはなんとすばらしいことか。賛美は麗しく、快い。(1節)

黙想:
私たちの主は天地を造られ、支えておられます。この主を讃える歌を歌うことは私たちの喜びです。恋歌もいいでしょうが、賛美の歌は心を高め、明るくします。元気良い歌もあれば、じっくり心に沁みてくる歌もあります。音楽の父と呼ばれるバッハは主の御言葉を伝えるためにカンタータを作りました。現代でも新しい賛美の歌が作られ歌われています。

主の御業と救いを体験した者は主を讃えずにはおられません。主に感謝して歌いましょう。楽の音に合わせて私たちの神をほめ歌いましょう。今日も主の祝福をお祈りいたします。