詩編128編1~6節
幸いな者/主を畏れ、その道を歩む人は皆。(1節)

黙想:
人々はエルサレムに巡礼に行く時に、「主を畏れ、主の道を歩くことは幸いである。主は自分たちを幸いな者と祝福してくださっている」と歌いました。

現実にはいろいろな苦労や不条理があっても、主が示してくださった道を歩むことの幸せを知っています。

不平不満を言いつつ生きるのと、主の道を生きるのとでは、全く違う人生です。主に従うことが結果的に幸いな人生を歩むことを知っている人は祝福されています。今日も主の祝福をお祈りいたします。