イザヤ書9章1~6節
闇の中を歩む民は、大いなる光を見/死の陰の地に住む者の上に、光が輝いた。(1節)

黙想:
人は自分の意志でこの世に来たのではなくてもこの世で生きていかなければなりません。

闇の中を手探りで歩き、道を逸れているかどうかも分からないようなものです。

人生の闇に光があれば道を逸れているかどうかを知ることができます。

預言は光が到来することを告げています。

その光は到来しました。

闇の恐怖を知っている人は光に期待し、光を頼りに進んでいきます。

その歩みは楽しく平安に満ちています。

今日はクリスマス礼拝です。毎年、イエス様がお生まれになったクリスマスイブ前の日曜日の主日礼拝でクリスマスをお祝いしています。どうぞ礼拝にお越しください。

良いクリスマスをお迎えください。