詩編122編1~9節
『わたしは言おう、わたしの兄弟、友のために。「あなたのうちに平和があるように。」
わたしは願おう、わたしたちの神、主の家のために。「あなたに幸いがあるように。」』(8、9節)
黙想:
私も詩人と同じように教会に行くのを喜びます。
そこでは主なる神を感じることができるから。
日常の色々な思いを祈りの中で主に打ち明け、新たな生きる力を与えられる場所、それが教会です。
日本の平和を求め、世界の平和を祈ります。
神は誰でも等しく大切にし祝福しておられるということを知る場所、それが教会です。
上級、下級という区別や特別な存在はありません。
イエス様は「疲れた者、重荷を負う者は、だれでもわたしのもとに来なさい。休ませてあげよう。」(マタ11:28)と私たちを招いています。
今日も主の祝福を祈ります。