詩編121編1~8節
「主はあなたを見守る方、あなたを覆う陰、あなたの右にいます方。」(5節)
黙想:
主なる神が私を見守ってくださっているという安心感は何ものにも代えることができません。
お金は取られたり無くなる心配があります。
健康であってもいつ病気になるか分かりません。
家族や親戚や友達だっていつまでもいるわけではありません。
しかし神はいつも私と共にいてくださいます。
すべてを知っておられて、すべてを支配しておられる主に寄り頼んで日々を過ごしていきたいと思います。
今日も主の祝福を祈ります。