詩編118編19~29節 「恵み深い主に感謝せよ。慈しみはとこしえに。」(29節)
黙想: 聖書の御言葉を読んでいると、主が恵み深いお方であることが分かります。
徹底的に人を愛していなければ、身代わりに十字架にかかることなどできるはずがありません。
人生を登山に譬えると、地図も星もないところを行くことがいかに危険であるかがわかります。
主は人生の道であり光であり土台です。
それは旧約時代から「隅の親石」(22節)として預言されていました。
今日も主の祝福を祈ります。