詩編116編12~19節 「主の慈しみに生きる人の死は主の目に価高い。」(15節)
黙想: 自分がしたいことを一番にせず、神を一番にする生活は窮屈に見えて、自由で安心があります。
自分の欲望が満たされないとして、自分の周りで起こることすべてにいちいち反応していたのでは心は休まりません。
主の慈しみに生きる敬虔な人の死を主は尊いものとしてくださいます。
もはや死を恐れなくて良いということは心を平安にします。
今日も主の祝福を祈ります。