詩編111編1~10節
「主を畏れることは知恵の初め。これを行う人はすぐれた思慮を得る。主の賛美は永遠に続く。」(10節)

黙想:
人が生きるのに必要なものは知恵です。

人はなぜ生きるのかを探し求める存在ですが、それに指針を与えてくれるものがみ言葉です。

その知恵の初めは主なる神を畏れること、日本人にとっては主を知ることです。

今日は日曜日で主の日です。

礼拝に集い主を知り、主を畏れる者にしていただきたいと願います。

今日も主の祝福を祈ります。