詩編１３０編１節～１３１編３節
主よ、深い淵の底からあなたに叫びます。わが主よ、私の声を聞いてください。嘆き祈る声に耳を傾けてください。（１３０編１、２節）

黙想：
誰でも他人には言えない苦しみを持っているものです。それは絶望に近いものだったりします。主なる神は必ず助け出してくださると信じて祈るならば、主はその祈りを聞いてくださいます。苦しみがどれだけ深くても主は必ず救い出してくださいます。主を待ち望んでください、今日も、明日も。主の祝福をお祈りいたします。