東京都渋谷区富ヶ谷にある教会です。「ベテル」という名前はヘブライ語で 「神の家」と言う意味です。聖書を大切にしています。

説教集

確かな救い 2019年6月30日 聖霊降臨節第4主日

使徒言行録4章10~12節
申命記8章17~18節
説教者:関義朗伝道師

「ほかのだれによっても、救いは得られません。わたしたちが救われるべき名は、天下にこの名のほか、人間には与えられていないのです。」(使徒言行録4章12節)

いったい誰が救われるべき人でしょうか。


使徒達はエルサレム神殿でペトロが足の不自由な男の人を癒したことについて議会で取り調べを受けました。ペトロは「イエス・キリストの名によるものです。ほかのだれによっても、救いは得られません」と答えました。直接はペトロが癒したのですが、自分たちの力ではないことをはっきりと示しました。

さて、いったい誰が救われるべき人でしょうか。この物語では足の不自由な人が救われるべき人でした。しかし、救う人と救われる人がいるのではありません。人間は自分の信じる何かにしがみつこうとする傾向を持っています。すべての人がイエス様のお名前を必要としています。

キリスト教信仰に生きることを道にたとえて、キリスト道と表現することがあります。私たちはどれだけ礼拝に出席し、聖書を読んでもキリスト道を究めることはできませんが、「イエス様、私が歩んでいる人生の道はイエス様がお示しになった道でありますように」と祈りつつ歩みを進めることはできます。このことがイエス様の名による救いです。

 

悪から救っていただく 2019年6月23日

サムエル記下7章16~17節
使徒言行録2章37~47節
説教者:関義朗伝道師

この世のどのような権力も神ではありません。


イエス様の時代は最高権力者が自らを神と名乗り、それを人々に信じ込ませていました。その時代にペトロは「邪悪なこの世界から救われなさい」と人々に勧告しました。これは別の世界に行くことではありません。この世界に居つつ、イエス様に従って神の目に正しいとされる晴々とした生活を送ることです。

この世のどのような権力も神ではありません。イエス様こそ主なる神であり、キリストすなわち救い主です。イエス様は死にも打ち克つ力を持っておられます。死さえも滅ぼすお方が共にいてくださるのですから、私たちはどのような困難をも乗り越えることができます。そのような希望を持って生きることができます。主につながり、御言葉の指し示す所に従って生きていくことで、初めて人は魂の自由と平安を得ることができます。

現代の何が真実か分からないような時代にあってもキリストこそが私たちの救いであり、拠りどころです。

 
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