ヨハネの黙示録14章1~13節
また、わたしは天からこう告げる声を聞いた。「書き記せ。『今から後、主に結ばれて死ぬ人は幸いである』と。」“霊”も言う。「然り。彼らは労苦を解かれて、安らぎを得る。その行いが報われるからである。」(13節)

黙想:
キリストが再び来られるその時には、迫害する者やおごっている者が倒れ、人々はまことの神を知り賛美するようになります。

これは黙示録に書き記されていることで、誰も人の知恵でこの真偽を知ることは出来ません。

こんなこと信じられないと思われる方が多いのではないかと思います。

実は私も信じられませんでした。

今は信じています。イエス様を知ることで信じられるようになりました。

信じるからこそ「主に結ばれて死ぬ人は幸いである」の言葉に安らぎを感じます。

生と死の両方を治めておられる主に信頼して生きることは何物にも代えがたい喜びです。

今日も主の祝福を祈ります。